第3回『福島の子どもツアーin横浜』〈2013年8月11日~16日〉報告

 

例年にない酷暑の中、福島の子どもツアーは、多額のサポーターカンパとボランティアに支えられ、事故無く無事終了することが出来ました。

応援して頂いた皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 

昨年の夏そして今春と続き今回で3回目のツアーは、4家族(大人6人子ども12人)の参加でした。

外遊びができない子どもたちが、お母さん、初参加のお父さんたちと一緒に港北区の菊名公園プールでおもいきり水遊びをしました。お昼は公園でスタッフの手作りのランチ、その後懇親会の会場綱島温泉「東京園」へ移動し黒い湯の温泉に驚き浴場でも大はしゃぎでした。

懇親会では、鳥取、札幌、山梨での保養を終えて参加された方々の体験を聞くことが出来ました。

福島は高線量が続く中、マスクの使用もはばかられる状況、効果のない除染、側溝は事故後高汚染のため手が付けられないまま放置されているそうです。

健康診断でのう胞がみつかった子ども、「被曝」に無関心だったお父さんにものう胞が出ていたという報告もありました。

様々な話を聞く中、ツアーの目的、在り方等主催者として学ぶべき問題の多いことに気付かされました。

子どもたちの健康を一番に考え今後も情報交換の大切さを双方で確認しあい、保養の6日間を終えました。確かな情報を共有しこれからの生き方を考え選んで行動してほしい、子どもたちを守るのは私たち大人の責任です。

福島第一原発は収束どころか、高濃度汚染水漏れは深刻化しています。このことは、福島だけの問題にとどまらず世界中が憂慮に堪えない思いで見守っていると思います。

 

綱島温泉(東京園)では、東京新聞から取材を受け子ども達のはじける笑顔が記事として(8・14朝刊)載りました。

子どもの未来プロジェクト・港北代表

 江藤昌美

『福島の子どもツアーin横浜』2013年8月11日~16日会計報告

会計福島の子どもツアーin横浜201308
会計子どもツアーin横浜201308

東京新聞2013年8年14日

東京新聞20130814
東京新聞20130814

第3回 福島の子ども保養ツアーin横浜   

“サポーターのお願い”

2011年3月の福島原発事故から、23カ月が過ぎました。新聞やテレビなどのマスコミは復興が進んでいることが演出され、表向きは平静を取り戻したかのように報道されています。福島の現状は、収束とは程遠く、放射能汚染が神奈川の10倍といわれています。しかし、安全神話により、子どもたちの命が守られているどころか、汚染地帯にさらされているのが現状です。被爆汚染、膿疱等にかかる人が増えている実態が福島在住の人から報告受けました。

私達は、昨年夏に大勢の方々からの賛同支援カンパに支えられ、福島から7家族25名89日の伊豆での保養を行うことができました。その後も参加者同士連絡を取り合い、免疫力を落とさない情報発信をしてきました。

そして、春休み横浜ツァー23日を企画し5家族14名が参加し、子どもたちは山下公園等で思い切り遊びました。参加者と再会交流をし、その後の福島の大変な状況なども情報交換をしました。

 3回目として横浜港北で福島在住の親子を811日(日)~16日(金)56日を企画しております。免疫力アップのために、継続して支援していきたいと考えております。今回はスタッフ在住の港北区での地域交流も含めたかたちで企画しております。

 一人でも多くの方にサポーターとして、福島の子どもたちを共に支援していただきたくよろしくお願い致します。

 

夏休みプログラム

参加者:福島在住の親子

日 程: 2013年8月11日(日)~8月16日(金) 56

宿泊先 ホテルキャメロットジャパン 横浜市西区北幸1-11-3

費 用:カンパ・寄付(参加保護者は、交通費&一泊1000円の負担 子供は全て無料)

            

           「子どもの未来プロジェクト・港北」

                                     代表:江藤昌美

           連絡先:09084539469

 

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サポーターのお願い

カンパ: 一口 1千円から   (     )口  合計   円   

氏 名:

住 所: 〒

Emeil:

 ご意見:

 

振込先:郵便局

口座名:子どもの未来プロジェクト・港北

口座番号;00250-0-50790

 

 “サポーターのお願い” 印刷用
第3回 福島の子ども保養ツアーin横浜   “サポーターのお願い”
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福島の子どもツアーin横浜 報告

                   2013410日 「福島の子どもツアーin横浜」 報告

皆さんの温かいサポーターカンパ・ボランティア(12)に支えられ昨年夏の保養に引き続き、春休み(44日~6)23日でしたが、横浜で夏に参加した親子4組を招待する事が出来ました。

中華街・山下公園・コスモワールド・ズーラシア・シーバスでのクルーズ等々、23日を目一杯楽しんで過ごしました。子ども達の笑顔は最高で、周りの大人達は元気をもらいました。

参加者したお母さん達からの言葉

   3日間楽しい横浜をありがとうございました。毎日楽しくて、たくさん歩いたことも良い経験でした。招待して頂いて、ありがとうございました。今回の保養のおかげで、また頑張れる気がします。ありがとうございました。

   本当に楽しい3日間でした。後ろ髪を引かれる思いで、帰ってきましたが、又、再会できることを楽しみに、私も私に出来る事を続けていきたいと思います。

   今回は23日の旅でしたが、内容は盛り沢山で、本当に楽しかったです。子ども達も興奮気味に夫に楽しかった思い出を我先に話していました。本当にお世話になりました。ありがとうございました。

   3日間お世話になりました。横浜の大都会でとても楽しかったです。2日目の懇親会で、いわきは、まだ甲状腺検査をしていなくて、福島市に検査をしてくれるところがあると聞いて、行きたい気持ちはあったのですが、私が一人で連れて行って、何かあったら()と思うと怖くていけなかったのですが、皆さんの話を聞いて・・・少しでも早く連れて行こうと思いました。何かあったら、早めの対処も出来ますしね。その時は、また、相談にのっていただけたらうれしいです。夏の保養から、こんなによくしていただいて感謝しきれません。ありがとうございました。放射線の事だったり、子どもと健康の心配だったり、一人で悩むことが多いです。

★ 福島のお母さん方からのお話を伺い、大変な状況を知りました。根拠のない安全神話だけがまかり通り、子どもの命が守られていないことに憤りを感じました。正しい情報が得られず孤立した状況に置かれていることがわかりましたので、今後もネットワークを通して、情報を共有化し活動していくことの必要性を感じました。

会計報告

収入                   支出

サポーターカンパ 386,076     交通費   161,230

参加者参加費    24,000     保険代     4,584

合計       410,076     宿泊費    99,960

                     食費    110,750

                     その他    28,800

                     合計    405,324

                          残額 4,752

                    「子どもの未来プロジェクト」

                      代表 江藤昌美

郵便振替口座

今後の活動を支えて頂けるよう郵便振替口座を開設しました。是非、大勢の方に広めて頂けたらと思っています。
 
口座名:子どもの未来プロジェクト・港北
口座番号:00250-0-50790